Report

2006/10/28、バーチャロンオンリーイベント電脳虚数帝国の当日レポートを、柚園が書いてくれた物です。
せっかくなので、私がカットを付けてアップしてしまいました。
お暇な時にどうぞv
サークル名とか、普通に出してしまってるので不都合が有りましたら、すみませんがお知らせ下さい。

では、拙絵と共にお楽しみ下さい・・・


電脳虚数帝国ver.3.3 終了記念レポート『ギルとレドンのイベントレポだよDEAD or DIE』by.SHBVD

ギル:ライデンのみの特殊精鋭部隊SHBVD少尉。「ダイモンの話は儲かる」「やってやれないことはない」等、アバウトかついい加減な行動原理で動く自分勝手な男。振り回される方は大変。
ミミー・サルペン大尉には頭が上がらない…ハズだが、たまに暴走する。

レドン:SHBVD軍曹で、よくギルと一緒にいる。今一自分に自信がないようで、よく相手を手放しで褒める。
ギルと同じくミミー・サルペン大尉を恐れているが、暴走するギルにまで付いて行ってしまうところを見ていると、こいつが一番悪い気がする。



ギル「よしよし、電脳虚数帝国3.3、通称電虚も無事終わったな。我々の所属しているSHB…いやいや、DUSTY CRYSTALの本もほぼ完売と。うれしい限りじゃないか」
レドン「少尉、ジャンケン(*1)で大敗したのはわかりましたから、もうすこし笑顔で…」
ギル「いやバカな!泣いてない。泣いてなどいないぞ!何せフェイ=イェンのパンチングバルーン(?)などあっても邪魔なだけだからな!最終戦で3人残って一人だけあぶれたことなど、なに、全く気になどしとらんとも!!」
レドン「はぁ、それならよかったです。ところで、ボク間垣氏のイベント用ポスターが当たってしまって。VRの中に飾る場所がなくて困りますよー」
ギル「……」
レドン「ところで少尉。ボクが来たとき、なんか見知らぬ男がDUSTY CRYSTALのサークルに陣取ってたんですが、あの怪しい異物は一体…(*2)
ギル「異物とか言うな!あれは、その、あれだ、等身大ポップだ、今年の夏コミで適当に外歩いてた男の」
レドン「他人かよ!あ、いやいや。一応本売ってましたよ、手際悪いし声も小っさっ!って感じでしたけど。あれ、ボクの認識方法に間違いがなければ、一応人間ですよね」
ギル「……」
レドン「風水氏のマンガは結構売れちゃいましたね。ボク、完売なんて初めて見ましたよ!」
ギル「うむ、本人も驚いていたな!まぁ、やはりあれだな、中に収録されている、あの」
レドン「あの、プリンターのインクが当日深夜に切れて、原稿の大きさ揃えてそのままコピーして、刷り上ったら刷り上ったでホチキスの芯が通んなくて、大量の芯の残骸と無残な穴を残した、あの漫画が売れたんですね(*3)
ギル「……。ま、まぁ、それもあるが、やはりメインはあの」
レドン「ところで、あの巻末に載っていたただダラダラと説明ばっか続いてオマケに後半の展開が超強引で、しかも誰も読まなさそうな文字配列のあの小説とも言えぬ文字のガラクタ集はなんだったんですか?ひょっとして、あれ切り取って脅迫状の材料にしてくれってことですか?そのわりには文字が小さすぎるような…(*4)
ギル「……」
レドン「両隣も結構有名なサークルさんでしたねー。なんだかこっちが惨めに思えてきちゃいました」
ギル「innoce殿とイースタール自警団殿だな。innoce殿のVR少女は美麗なCGモデリングで、おまけに各カラー毎にキャラ付けまでしてある、激萌えな一品だな。イースタール自警団殿の精力的な売り込みも好印象だった(ペーパーありがとうございます)(*5)
レドン「あのー、我々も呼び込みとかしたほうがよかったんじゃないですかぁ?折角来たんだから、販売する側の妙も味わってみたかったですよぉ」
ギル「いやいや、ああいうのは自分が自分がと競うようなものじゃないからな。我々は我々で、マイペースに売っていればいい。…それにお隣に来た客のお零れが狙える。何と言っても、人気サークルの隣は儲かる…」
レドン「まあ声小さいですしね。二徹明けで満員電車の中揺られてきましたから、あれが正直限界でしたよね」
ギル「限界ってお前…。いや、なに、完調であればまだまだやれたとも!しかしな、何分相方が遅れに遅れてな…」
レドン「地図、少尉が持っていっちゃいましたからね。浅草のど真ん中で途方に暮れましたよ(*6)
ギル「……」
レドン「あと、ブロックノート(*7)ボクが来る前に回しちゃったんですか?結局あれ以降回ってこなかったじゃないですか、ひどいですよぅ」
ギル「なに、安心しろ!俺が代わりにSEGA・ASES2500版OMG(*8)について熱く語ってきてやったからな!DUSTY CRYSTALの名前もきちっと書き込んでおいたし、宣伝にもぬかりはないぞ!」
レドン「電虚への祝辞や挨拶も無し!?ぬかりすぎですよ、少尉!しかも絵も添えず文章で1ページって、漫画サークルとして有り得ない展開じゃないてすか!!なに考えてるんです!?(*9)
ギル「…いや、だって、お前、なぁ…」
レドン「まったく、少尉には何一つとしてまかせておけませんね。それで?どのくらいの売り上げになったんです?」
ギル「おお!旧刊が完売して新刊も残り2冊だったからな、数えれば簡単に…」
レドン「売り上げ記録しておかなかったんですか!?それじゃあ、売り子交代した時に売り上げが分けられないじゃないですか!いったい少尉が売り子している時にはいくら売れたんですか!?(*10)
ギル「えー…その、なんだ、たくさんだ!たくさん売れたぞ!」
レドン「アバウトすぎるでしょう!!あーもう!もう少尉は電虚の土を踏まないでください!できれば二度と!」
ギル「お、おい、そりゃないだろ!?俺が居なければ当日DUSTY CRYSTALは遅刻して入場することになってたんだぞ!?(*11)それを考えたらお前、売り上げの5割や6割…」
レドン「でかすぎる!!代償がでかすぎますよ!!もーいやだ、もー飽き飽きだ!もー絶対ゲストになんか呼んであげませんからね!」
ギル「お、おい、レドン!お前、上司に向かってそんな口の利き方…おい、待て、ちょっと待てって…!!」



*1…当日、会場ではポスターやOMGのフィギュアなどを賭けたジャンケン大会が催された。そのルールは、主催者に『あいこ』すれば勝利という変則的なもので、開始当初は混乱を招いた。なお、98'のオラトリオ・タングラム大会開催時の垂れ幕はinnoce氏が受け取っていた。
特殊なルールとして、ver.5.66のビジュアルメモリを持った人が優先して商品をもらうことになっていたが、なんと2人も居たことは記述しておく(なんで?)。
名ゼリフ「(テムジンのフィギュアを持って)えー、頑張ればフル可動します」無理じゃね?

*2…俺だよ。

*3…マジ汚い本でスイマセンでした。もうね、深夜5時とかね、やめますね。いくらコピー紙だからって自由すぎるだろ!当日完成かよ!俺2時間しか寝てないよ!あれ、寝たんなら完徹じゃねーじゃん。

*4…正しいご利用方法としては、切り取って鼻をかむなり、自分でペーパークラフトのゲムズ・ボック造って4000円を浮かすなりご自由に(買っときゃよかった…orz)。あ、でも脅迫状はマジ勘弁な!
印刷したとき文字擦ってたから、異常に汚い…。

*5…こちらのおどおどとした怪しい態度にも構わず、気さくに挨拶を返してくださってありがとうございます。挨拶がわりのペーパーっていいなぁ。俺もやろうかなぁ。ティッシュとか。配れば俺の小説で鼻かまれずに済むし。

*6…銀座線の近くにある地図、あれなんで雷門書かれてなかったんすかね。めっちゃ迷ったさ、そりゃあ思うさま迷った!まぁ、これは元来の方向音痴のせい以外の何者でもないわけだが。風水も同種かと。

*7…Get Ready氏が行っている、サークル同士で一つのノートを書き回す交流企画。遅ればせながら、「電虚3.3開催おめでとうございます」と追記しといてください。マジで忘れてた。

*8…なんか巷じゃ反応薄いんだよね。なんで?オラタン無理なのはわかってたじゃん!サターン版で不満のあった人はアーケードの完全移植を期待しましょう。せっかくだからツインスティックも出してね。

*9…いや、マジすんませんでした。風水が後で絵を送ってくれるハズ…(他力本願)。

*10…結局正確なところは不明。釣銭足らなくなったからって自分の財布の中身と混ぜてしまったのは失敗だったね。うん。

*11…結局風水は開始2時間遅れで到着。いやいや、俺のせいじゃないから。マジに受け取んないで。本気で体調崩して寝てただけだから。いやだから俺のせいじゃないって。

*12…それでは、どうもみなさんお疲れ様でした。次回があるならまた行きたいなー。あ、あと、できたらでいいんで、小説も読んでね(必死)。


・・・売り上げ金が分からなくなってキレそうになったのは実話です;でもあんなに責めること無かったね…私の責任も有るね…。
雷門は描いてあったと思いますヨ?一応言って置きますが、私はゲームの中での方向音痴度は誰にも負けないと自負しておりますけども、リアルなら結構大丈夫だと思いますから!地図さえ有ればね!(風水)

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